DDハンモック DD Frontline Hammock(フロントラインハンモック)
DD Hammocks DDトラベルハンモック / Bivi
ENO DoubleNest Hammock(ダブルネストハンモック)
Unigear ハンモック パラシュートナイロン 2人用
キャプテンスタッグ スチールポール 3WAYハンモックセット UD-2019

キャンプ用ハンモックおすすめ5選【2026年】蚊帳付きからチェア型まで比較

迷ったらこの3つ — まず候補を絞る

予算・用途に合わせて選んでください

1DDハンモック DD Frontline Hammock(フロントラインハンモック)

DDハンモック DD Frontline Hammock(フロントラインハンモック)

¥9,900

素材: 190T ポリエステル / 蚊帳: あり(一体型メッシュ)

2DD Hammocks DDトラベルハンモック / Bivi

DD Hammocks DDトラベルハンモック / Bivi

¥11,000

素材: 190T ポリエステル(底面防水) / 蚊帳: あり(内蔵型・折りたたみポール式)

3ENO DoubleNest Hammock(ダブルネストハンモック)

ENO DoubleNest Hammock(ダブルネストハンモック)

¥10,800

素材: FreeWave 70Dナイロンタフタ / 蚊帳: なし(別売り対応)

キャンプ用ハンモックおすすめ5選【2026年】蚊帳付きからチェア型まで比較

ハンモックを最初に買ったのは、「昼寝用に1本あると贅沢だな」という軽い気持ちからでした。木に吊って、ランタンのそばで本を読む。そのつもりが、設営して30分でわかりました。子どもたちに完全に占拠されていました。

仕方なく僕はチェアに座って子どもたちがハンモックで揺れるのを眺めていたんですが、あまりに楽しそうだったのでもう1本追加しました。今は2本持ちです。キャンプのハンモックはそういうギアです。1本買うと、もう1本欲しくなります。

とはいえ、ハンモックは種類が多くて最初は迷います。蚊帳付き・なし、ソロ向き・2人用、木に吊るタイプ・自立スタンド付き。価格帯も3,000円台から3万円超まで幅があります。

この記事では、ハンモック選びで見るべき3つのポイントと、2026年に実際に選ぶ価値のある5本を正直に紹介します。


ハンモック選びで見るべき3つのポイント

1. 木に吊るか、自立スタンド付きか

ハンモックを快適に吊れる木が「あるかどうか」が、最初の分岐点です。

一般的なキャンプ場(オートサイト)では木がないことのほうが多いです。木があっても、ハンモックを吊れる間隔(3〜5m)と太さ(15cm以上)が必要なので、すべてのサイトで使えるわけではありません。

木がある前提で使うなら、軽量・コンパクトなモデルが選択肢に入ります。木がないキャンプ場がメインなら、スチールポールのスタンドがセットになった自立式を最初から選んだほうが後悔しません。

タイプ向いている人注意点
吊り下げ式(ツリー)木が多い場所でキャンプする木がないと使えない
自立式(スタンド付き)区画サイト・芝生サイトメイン重い・かさばる
チェア型室内・庭・デイキャンプキャンプ場での実用性は限定的

2. 耐荷重は「自分の体重×1.5〜2倍」で選ぶ

ハンモックのメーカー表記耐荷重は、静止した状態での推奨上限です。ハンモックに飛び乗ったり、寝返りを打ったりすると、瞬間的に表記の1.5〜2倍の負荷がかかります。体重70kgの人なら、耐荷重120kg以上のモデルが安心です。

またベルト(ストラップ)側の耐荷重も必ず確認してください。ハンモック本体は丈夫でも、付属ストラップが先に限界を迎えることがあります。

3. 蚊の季節は蚊帳あり一択

春〜秋のキャンプで6〜9月が含まれるなら、蚊帳付きモデルを強くすすめます。ハンモックは地面から浮いているので蚊が近づきにくい面もありますが、それでも夜は蚊が寄ってきます。蚊帳なしモデルを買って後で後悔している人を何人も見ました。蚊帳付きと蚊帳なしの価格差は大きくないので、迷ったら蚊帳付きを選んでおくほうが無難です。


おすすめハンモック5選

1位: DDハンモック DD Frontline Hammock(定番の蚊帳付きソロ用)

DDハンモック DD Frontline Hammock(フロントラインハンモック)

DD Hammocks

DDハンモック DD Frontline Hammock(フロントラインハンモック)

★★★★4.6

DDハンモックの定番蚊帳付きソロモデル。メッシュパネルが全周を覆い虫を確実にシャットアウト。両サイドのジッパーで出入りがスムーズ。

素材190T ポリエステル
蚊帳あり(一体型メッシュ)
重量約860g

DD Hammocksはスコットランド発のアウトドアブランドで、ハンモック沼にハマった人が最初に行き着くブランドとしての地位を10年以上維持しています。その中でも「蚊帳付き・ソロ向き・使い勝手よし」のバランスで一番おすすめできるのがDDフロントラインハンモックです。

蚊帳はメッシュパネルが全周を覆う設計で、虫よけ効果が高いです。両サイドにジッパーがついているので出入りも手間がかかりません。ハンモック本体サイズは2.7×1.4mで、身長185cm以下なら余裕で横になれます。耐荷重は125kg。重量は約860gで、コンパクトにたたんでバックパックのサイドポケットに入ります。

ストラップ(スラップストラップ)は別売りですが、純正品があるのでセットで揃えるのが無難です。

口コミをいくつか見ると、「蚊帳のジッパーがスムーズで出入りが楽」「設営は慣れれば5分かからない」という声が目立ちます。一方、「ストラップが別売りなのは最初に気づかなかった」という声もあるので、購入時は要注意です。

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2位: DD Travel Hammock / Bivi(ハンモックにも地面テントにもなる2in1)

DD Hammocks DDトラベルハンモック / Bivi

DD Hammocks

DD Hammocks DDトラベルハンモック / Bivi

★★★★4.5

ハンモックとしても地面設営のビビィとしても使える2in1モデル。木がないキャンプ場でも対応できる汎用性が最大の強み。

素材190T ポリエステル(底面防水)
蚊帳あり(内蔵型・折りたたみポール式)
重量約930g(本体のみ)

DDトラベルハンモック Biviは、通常のハンモックとして使えるのはもちろん、木がない場所では地面にビビィ(シュラフカバー)として設営できるユニークなモデルです。底面が防水素材になっていて、地面に直接置いてもシェルターとして機能します。

蚊帳も内蔵されていて、折りたたみ式のポールが蚊帳を広げる仕組みになっています。「木がある場所ではハンモック、なければテント」という使い分けができるので、初めて行くキャンプ場でも安心感があります。

サイズは2.7×1.4mで、耐荷重は150kg。重量は930g(付属ウェビング含まず)。

DDフロントラインより価格は上がりますが、「木がないかもしれないキャンプ場に持っていく」「ソロでの使い勝手を重視する」という人に向いています。ギア好きの間では「DDの中でいちばん汎用性が高い」と評価されることが多いです。

口コミでは「地面設営の安定感がちゃんとある」「ポールの組み立てが少し手間だけど慣れれば問題なし」という意見が多いです。

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3位: ENO DoubleNest Hammock(2人でゆったり使えるアメリカの定番)

ENO DoubleNest Hammock(ダブルネストハンモック)

Eagles Nest Outfitters

ENO DoubleNest Hammock(ダブルネストハンモック)

★★★★4.5

アメリカの老舗ENO(イーノ)の定番2人用モデル。538gと軽量でコンパクト収納。豊富なカラーバリエーションと滑らかな肌触りが特徴。

素材FreeWave 70Dナイロンタフタ
蚊帳なし(別売り対応)
重量約538g

ENO(Eagles Nest Outfitters)はアメリカのハンモックブランドで、シングルネストとダブルネストの2サイズがあります。ダブルネストは2.9×1.9mと広めで、1人でゆったり使うのに最適です。2人で入れますが、2人だと少し窮屈なので「夫婦でのんびり」より「1人が快適に昼寝」向きです。

重量は538gと軽く、収納サイズも非常にコンパクト。素材は70Dナイロンタフタで、滑らかな肌触りが特徴です。耐荷重は181kg。カラーが豊富なので見た目で選ぶ楽しさもあります。

蚊帳はなく別売りになるので、夏キャンプでは別途モスキートネットが必要な点は覚えておいてください。ストラップも別売りです。「軽量にこだわりたい」「見た目重視で選びたい」という人にはよい選択です。

口コミでは「軽くてコンパクトなのにしっかり広い」「デイキャンプや公園でも活躍してる」という声が多いです。

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4位: Unigear ハンモック(コスパで選ぶなら最初の1本に)

Unigear ハンモック パラシュートナイロン 2人用

Unigear

Unigear ハンモック パラシュートナイロン 2人用

★★★★4.2

コスパ重視の最初の1本に最適。ストラップ・カラビナが付属しているので届いてすぐ使える。320×200cmの大判サイズで余裕の寝心地。

素材ナイロン100%(パラシュート生地)
蚊帳なし
重量約940g

「まずハンモックを試してみたい」「子どもが使うかどうかまだわからない」という場合、Unigearはコスパのよい選択肢です。4,000〜5,000円台で320×200cmの広めサイズを展開しており、耐荷重も350kgと余裕があります。ストラップとカラビナが付属しているので、届いてすぐ使えるのも嬉しいポイントです。

素材はナイロン100%でサラサラした肌触り。通気性もよく夏場でも蒸れにくいです。

蚊帳はないので夏キャンプには別途ネットが必要ですが、春・秋のデイキャンプ用途なら十分に活躍します。「失敗してもいいからまず試してみたい」という最初の1本としておすすめです。

口コミでは「この価格でこの品質は驚いた」「初めてのハンモックとして申し分ない」という声がある一方、「縫製の甘さが気になる部分がある」という指摘もあるので、耐久性を求める人は1ランク上を検討してください。

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5位: キャプテンスタッグ スチールポール3WAYハンモックセット UD-2019(木がなくても使える自立式)

キャプテンスタッグ スチールポール 3WAYハンモックセット UD-2019

キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグ スチールポール 3WAYハンモックセット UD-2019

★★★★4

木がなくても使える自立式スタンドセット。ハンモック・チェアモック・ハンガーラックと3通りの使い方ができる。区画サイトや庭でも設営可能。

タイプ3WAY(ハンモック・チェアモック・ハンガーラック)
耐荷重80kg
スタンド素材スチール(粉体塗装)

「行くキャンプ場に木があるかわからない」「区画サイトでも使いたい」という場合、自立式のスタンドがセットになったUD-2019が選択肢に入ります。スチールポールのスタンドが付属しているので、どんなサイトでもそのまま設営できます。

ハンモック・チェアモック・ハンガーラックと3通りの使い方ができるのも便利です。チェアモックはコットンと化繊の混紡でふかふかした座り心地があり、ゆったりくつろぐ用途に向いています。

耐荷重は80kgと吊り下げ式に比べて低めなので、体格の大きい人は事前に確認を。重量はスタンド込みで重く、収納サイズも大きいので、車でのオートキャンプ専用と割り切った方がよいです。

口コミでは「庭でも使えて子どもが喜んでいる」「室内にも置けるサイズ感がよい」という声が多い一方、「スタンドが錆びやすい」という指摘もあるので、使用後は乾燥させて保管することをすすめます。

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5製品スペック比較

比較項目
DD Hammocks
DDハンモック DD Frontline Hammock(フロントラインハンモック)
DD Hammocks
DDトラベルハンモック / Bivi
Eagles Nest Outfitters
ENO DoubleNest Hammock(ダブルネストハンモック)
Unigear
ハンモック パラシュートナイロン 2人用
キャプテンスタッグ
スチールポール 3WAYハンモックセット UD-2019
価格¥9,900¥11,000¥10,800¥4,500¥14,000
総合評価
4.6 / 5
4.5 / 5
4.5 / 5
4.2 / 5
4 / 5
素材190T ポリエステル190T ポリエステル(底面防水)FreeWave 70Dナイロンタフタナイロン100%(パラシュート生地)
蚊帳あり(一体型メッシュ)あり(内蔵型・折りたたみポール式)なし(別売り対応)なし
重量約860g約930g(本体のみ)約538g約940g
サイズ2.7×1.4m2.7×1.4m2.9×1.9m320×200cm
耐荷重125kg150kg181kg350kg80kg
収納サイズ約22×11cm約12×15cm
付属品ウェビング10m・折りたたみポール・カラビナストラップ・カラビナ・収納袋
タイプ3WAY(ハンモック・チェアモック・ハンガーラック)
スタンド素材スチール(粉体塗装)
スタンドサイズ約260×75×110cm(組立時)
素材(ハンモック)ポリエステル100%
素材(チェアモック)綿40%・ポリエステル60%
購入する
DDフロントラインDD Travel BiviENOダブルネストUnigearCS UD-2019
価格帯約9,000〜10,000円約10,000〜12,000円約9,000〜12,000円約4,000〜5,000円約14,000円
タイプ吊り下げ式吊り下し+地面設営吊り下げ式吊り下げ式自立式(スタンド付)
サイズ2.7×1.4m2.7×1.4m2.9×1.9m3.2×2.0mスタンド幅約2.0m
重量約860g約930g約538g約940gスタンド込み重
耐荷重125kg150kg181kg350kg80kg
蚊帳あり(一体型)あり(内蔵)なし(別売)なし(別売)なし
ストラップ別売り付属別売り付属スタンドセット
おすすめ用途ソロキャンプ定番ソロ・バックパック軽量重視・2人用コスパ・お試し木なしサイト対応

こんな人にはこれがおすすめ

初めてハンモックを買う、蚊の季節にも使いたいという人にはDDフロントラインが一番無難です。蚊帳一体型で使い勝手がよく、耐久性も高い。長く使える1本を買いたいならこれを選んでおけば外れません。

木があるかわからないキャンプ場をよく使う、ソロキャンプで道具を少なくしたいという人にはDD Travel Biviがよいです。ハンモックにもビビィにもなる汎用性は他にはないです。

軽量さを優先したい、見た目重視で選びたいならENOダブルネスト。「まず試してみたい」「子ども用」ならUnigear。木がないサイトがメインなら、キャプテンスタッグUD-2019のスタンドセットが現実的な答えです。

キャンプチェアについてはキャンプチェアおすすめ5選も参考にしてみてください。地面で座るスタイルが好きな人にはソロキャンプ向けローチェア6選もおすすめです。


よくある質問

Q. ハンモックを使うのに木がないキャンプ場でも大丈夫ですか?

木のないサイトでは自立式ハンモック(スタンド付き)を選ぶのがベストです。キャプテンスタッグのUD-2019のようにスチールポールスタンドがセットになったモデルなら、芝生サイトや区画サイトでも問題なく使えます。ただし木ありのハンモックに比べて重量・収納サイズが大きくなるので、車で行くオートキャンプ向きです。

Q. 蚊帳なしのハンモックで夏キャンプはきついですか?

正直、蚊が多い時期(6〜9月)に蚊帳なしはかなりきついです。蚊帳なしモデルを買うなら、別売りのハンモック用モスキートネットを同時購入することをすすめます。DDハンモックやENOには対応する純正・社外ネットが充実しています。蚊帳一体型のDDフロントラインハンモックなら最初からそのまま使えて手間がありません。

Q. ハンモックの「耐荷重」はどこまで信用できますか?

メーカー表記の耐荷重は「破断荷重」ではなく「使用推奨上限」です。たとえば体重70kgの人が勢いよく飛び乗ると、瞬間的に150〜200kgの負荷がかかります。そのためメーカーの耐荷重は自分の体重の1.5〜2倍以上のモデルを選ぶのが安全です。また、ハンモックベルト(ストラップ)側の耐荷重も必ず確認してください。

Q. ハンモックの設営に適した木の間隔はどれくらいですか?

一般的には3〜5mの間隔が目安です。ただしハンモックは「弛み」を持たせて張るのが正しい使い方(30度角が理想)なので、実際の設営距離は使用するハンモックの全長より1〜2m広い間隔が必要です。太さ15cm以上の健康な木を選び、木肌を傷めないよう幅広のベルト(25mm以上)を使いましょう。

Q. 子どもとハンモックを一緒に使っても大丈夫ですか?

大人が乗った状態で子どもを一緒に入れるのは、耐荷重と転落リスクの両面でおすすめしません。子どもだけで使う場合は耐荷重よりも高さに注意してください。地面から30cm以下で張るか、下にレジャーシートを敷いておくと転落時の衝撃を減らせます。


まとめ

ハンモック選びは「木があるかどうか」「蚊の季節かどうか」の2点で、おおよそ答えが決まります。

迷ったらDDフロントラインハンモック一択です。蚊帳付き・ソロに適したサイズ・耐久性の高い品質で、長く使える1本です。僕が最初に買うなら間違いなくこれを選びます。

自立式が必要ならキャプテンスタッグUD-2019、軽量重視ならENOダブルネスト、お試しならUnigear、汎用性ならDD Travel Biviと使い分ければOKです。

ハンモックは一度使うとその快適さから離れられません。特に昼寝は最高です。子どもたちに占拠される前に、さっさと自分の分をキープしておくことをすすめます。

よくある質問

Q. ハンモックを使うのに木がないキャンプ場でも大丈夫ですか?
木のないサイトでは自立式ハンモック(スタンド付き)を選ぶのがベストです。キャプテンスタッグのUD-2019のようにスチールポールスタンドがセットになったモデルなら、芝生サイトや区画サイトでも問題なく使えます。ただし木ありのハンモックに比べて重量・収納サイズが大きくなるので、車で行くオートキャンプ向きです。
Q. 蚊帳なしのハンモックで夏キャンプはきついですか?
正直、蚊が多い時期(6〜9月)に蚊帳なしはかなりきついです。蚊帳なしモデルを買うなら、別売りのハンモック用モスキートネットを同時購入することをおすすめします。DDハンモックやENOには対応する純正・社外ネットが充実しています。蚊帳一体型のDDフロントラインハンモックなら最初からそのまま使えて手間がありません。
Q. ハンモックの「耐荷重」はどこまで信用できますか?
メーカー表記の耐荷重は「破断荷重」ではなく「使用推奨上限」です。たとえば体重70kgの人が勢いよく飛び乗ると、瞬間的に150〜200kgの負荷がかかります。そのためメーカーの耐荷重は自分の体重の1.5〜2倍以上のモデルを選ぶのが安全です。また、ハンモックベルト(ストラップ)側の耐荷重も必ず確認してください。ハンモック本体は丈夫でもストラップが先に限界を迎えることがあります。
Q. ハンモックの設営に適した木の間隔はどれくらいですか?
一般的には3〜5mの間隔が目安です。ただしハンモックは「弛み」を持たせて張るのが正しい使い方(30度角が理想)なので、実際の設営距離は使用するハンモックの全長より1〜2m広い間隔が必要です。たとえば全長2.7mのハンモックなら、木の間隔は3.5〜4.5mが快適です。太さ15cm以上の健康な木を選び、木肌を傷めないよう幅広のベルト(25mm以上)を使いましょう。
Q. 子どもとハンモックを一緒に使っても大丈夫ですか?
大人が乗った状態で子どもを一緒に入れるのは、耐荷重と転落リスクの両面でおすすめしません。ENOダブルネストのような2人用ハンモックでも、「2人で使える」のは大人2人か体重70kg以下の組み合わせが前提です。子どもだけで使う場合は耐荷重よりも高さに注意してください。地面から30cm以下で張るか、下にレジャーシートを敷いておくと転落時の衝撃を減らせます。

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