テントだけでキャンプしている方は、タープを追加するだけで快適さが劇的に変わりますよ。 日差しや雨からリビングスペースを守り、開放的なアウトドアリビングが完成します。
形状はヘキサ・レクタ・ウイングの3種類。初心者の方はヘキサタープから始めるのがおすすめです。
結論: 初めてのタープはヘキサ一択。家族で日陰の広さ最優先ならレクタ、ソロで軽さ重視ならウイングを選べば失敗しません。
タープはどう選べばいい?——形状・素材・サイズの3軸
先に答えると、形状で9割決まります。ヘキサ=扱いやすさ、レクタ=日陰の広さ、ウイング=軽さ。残りの1割が素材(焚き火に強いT/Cか、軽いポリか)です。
1. 形状の違いを知る
| 形状 | 特徴 | 設営難度 | おすすめ人数 |
|---|---|---|---|
| ヘキサ(六角形) | 美しいシルエット・風に強い | 簡単 | 2〜4人 |
| レクタ(長方形) | 日陰面積が最大・アレンジ豊富 | やや難 | 4〜6人 |
| ウイング(ひし形) | コンパクト・ソロ向き | 簡単 | 1〜2人 |
2. 素材で選ぶ
- ポリエステル: 軽量・安価・乾きやすい。大半のタープがこれです
- TC(ポリコットン): 遮光性が高い・結露しにくい・焚き火OK。ただし重めです
- ナイロン: 超軽量。登山やULキャンプ向きです
3. ポール付きかどうか
初心者の方はポール・ペグ・ロープが全部入りのセットを選ぶのがおすすめです。別売りだと何を買えばいいか迷ってしまいますよね。DOD「いつかのタープ」やコールマンはオールインワンで安心です。
おすすめ5選スペック比較
商品ごとに仕様と購入先を確認できます。参考価格と販売店の現在価格は異なる場合があります。
スノーピーク
スノーピーク HDタープ シールド ヘキサ M
参考価格 ¥36,080
- 重量
- 約3.1kg
- サイズ
- 475×420cm(本体サイズ)
- 素材
- 210Dポリエステルオックス
その他の仕様を見る
- 付属品
- ペグ・ロープ・ポール・収納ケース
- 耐水圧
- 3,000mmミニマム
コールマン
コールマン XPヘキサタープ MDX+
参考価格 ¥17,800
- 重量
- 約5.7kg
- サイズ
- 460×435cm
- 素材
- 75Dポリエステル
その他の仕様を見る
- 付属品
- スチールポール・ペグ・ロープ
- 耐水圧
- 1,500mm
DOD
DOD いつかのタープ
参考価格 ¥10,800
- 重量
- 約5.4kg
- サイズ
- 約420×410×230(h)cm(付属ポール使用時)
- 素材
- 150Dポリエステル
その他の仕様を見る
- 付属品
- スチールポール×2・ペグ・延長ベルト
- 耐水圧
- 2,000mm
テンマクデザイン
テンマクデザイン ムササビウイング 13ft TC
参考価格 ¥15,180
- 重量
- 約1.9kg
- サイズ
- 390×380cm
- 素材
- TC(ポリコットン)
その他の仕様を見る
- 付属品
- 収納袋
- 耐水圧
- 記載なし
ユニフレーム
ユニフレーム REVOタープ II M
参考価格 ¥14,900
- 重量
- 約2.6kg
- サイズ
- 500×340cm
- 素材
- 150Dポリエステル
その他の仕様を見る
- 付属品
- 収納ケース
- 耐水圧
- 1,800mm
| 比較項目 | スノーピーク HDタープ シールド ヘキサ M | コールマン XPヘキサタープ MDX+ | DOD いつかのタープ | テンマクデザイン ムササビウイング 13ft TC | ユニフレーム REVOタープ II M |
|---|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | ¥36,080 | ¥17,800 | ¥10,800 | ¥15,180 | ¥14,900 |
| 重量 | 約3.1kg | 約5.7kg | 約5.4kg | 約1.9kg | 約2.6kg |
| サイズ | 475×420cm(本体サイズ) | 460×435cm | 約420×410×230(h)cm(付属ポール使用時) | 390×380cm | 500×340cm |
| 素材 | 210Dポリエステルオックス | 75Dポリエステル | 150Dポリエステル | TC(ポリコットン) | 150Dポリエステル |
| 付属品 | ペグ・ロープ・ポール・収納ケース | スチールポール・ペグ・ロープ | スチールポール×2・ペグ・延長ベルト | 収納袋 | 収納ケース |
| 耐水圧 | 3,000mmミニマム | 1,500mm | 2,000mm | — | 1,800mm |
| 販売店 |
おすすめランキング
1位
DOD
DOD いつかのタープ
参考価格¥10,8001万円台でポール・ペグ・ロープ全部入り。「いつかはタープを」を叶えるオールインワンパッケージ。
2位
コールマン
コールマン XPヘキサタープ MDX+
参考価格¥17,800ポール付きで2万円以下とコスパの良いヘキサタープ。クロスポール構造で設営も簡単。
3位
テンマクデザイン
テンマクデザイン ムササビウイング 13ft TC
参考価格¥15,180焚き火の近くで使えるTC素材ウイングタープ。独特の美しい曲線が映えるキャンプサイトを演出。
4位

スノーピーク
スノーピーク HDタープ シールド ヘキサ M
参考価格¥36,080遮光性の高いシールド加工で日差しをカット。ヘキサ型の美しいシルエットと安定感のある張り姿が魅力。
5位
ユニフレーム
ユニフレーム REVOタープ II M
参考価格¥14,900非対称デザインで日差しの角度に合わせやすい。軽量で設営バリエーション豊富なヘキサタープ。
各モデル詳細レビュー
1位:DOD いつかのタープ|1万円でポール・ペグ全部入り
¥10,800 / 約4.1kg / 420×410cm / 耐水圧2,000mm / オールインワン
「いつかはタープを使いたい」を1万円で叶えてくれるオールインワンパッケージです。ポール2本・ペグ・ロープ・延長ベルトまで全て付属しています。初タープにはこれが一番だと思います。
レビューの傾向(各モールのレビューを読んだ僕の要約です)
- 何も追加購入せずにすぐ使えるのが最高
- テントとの連結も延長ベルトで簡単
- この値段で耐水圧2,000mmは驚き
2位:コールマン XPヘキサタープ MDX+|2万円以下でポール付き
¥17,800 / 約5.7kg / 460×435cm / 耐水圧1,500mm
クロスポール構造で設営しやすく、460cmの広さで4人家族でも余裕があります。コールマンの安心感と2万円以下の価格が魅力ですね。
レビューの傾向(各モールのレビューを読んだ僕の要約です)
- クロスポールで一人でも設営できた
- 4人家族でゆったり使える広さ
- コールマンのテントとデザインが統一できる
Amazonで「コールマン XPヘキサタープ MDX+」を検索
3位:テンマクデザイン ムササビウイング 13ft TC|焚き火の相棒
¥24,200 / 約1.9kg / TC素材 / 焚き火対応
焚き火の近くで張れるTC素材のウイングタープです。独特の美しい曲線がキャンプサイトに映えますよ。1.9kgと軽量で持ち運びも楽です。ソロ〜デュオに最適なサイズ感になっています。
レビューの傾向(各モールのレビューを読んだ僕の要約です)
- TCだから焚き火の火の粉に強い。ポリのタープとは安心感が違う
- 張り姿が美しすぎて何度も写真を撮ってしまう
- ポールは別売りなので注意
なお「火の粉に強い」は「穴が開かない」ではありません。T/Cでも直撃すれば焦げます。焚き火との距離はしっかり取ってください。
Amazonで「テンマクデザイン ムササビウイング 13ft TC」を検索
4位:スノーピーク HDタープ シールド ヘキサ M|遮光性能No.1
¥36,080 / 約3.1kg / 475×420cm / 遮光ピグメントPU加工
遮光ピグメントPU加工で真夏の日差しをしっかりカットしてくれます。ヘキサタープの美しいシルエットとスノーピークの品質を両立しているのが嬉しいポイントです。永久保証で長く使えますよ。
レビューの傾向(各モールのレビューを読んだ僕の要約です)
- 遮光性が段違い。タープ下が本当に涼しい
- 張り姿の美しさはスノーピークが一番
- 値段は高いが永久保証で元は取れる
Amazonで「スノーピーク HDタープ シールド ヘキサ M」を検索
5位:ユニフレーム REVOタープ II M|非対称デザインの実力派
¥14,900 / 約2.6kg / 500×340cm / 耐水圧1,800mm
左右非対称デザインで日差しの角度に合わせやすいのが特徴です。2.6kgと軽量でアレンジのバリエーションも豊富ですよ。価格と性能のバランスがとても良いと感じます。
レビューの傾向(各モールのレビューを読んだ僕の要約です)
- 非対称だからこその日陰の作りやすさ
- 2.6kgは持ち運びが楽
- レクタ的にも張れるアレンジ力が魅力
Amazonで「ユニフレーム REVOタープ II M」を検索
まとめ
タープは形状と予算で選ぶのがポイントです。
- 初タープ・全部入り → DOD いつかのタープがおすすめです。 1万円でポール・ペグ付き。迷ったらこれを選んでみてください
- ファミリー・コスパ → コールマン XPヘキサタープがおすすめです。 2万円以下で広いですよ
- 焚き火スタイル → テンマクデザイン ムササビウイング TCが一番だと思います。 火の粉に強いのが嬉しいですね
- 遮光性・ブランド → スノーピーク HDタープがおすすめです。 真夏の日差しをしっかりカットしてくれます
- 軽量・アレンジ → ユニフレーム REVOタープがおすすめです。 非対称で自由自在に張れますよ
合わせて読みたい
- タープの下に置くチェア → キャンプチェアおすすめ5選
- テントもまだなら → ファミリーテントおすすめ5選

