
ユニフレーム フィールドラックを4枚使い倒した正直レビュー【2026年】キャンプサイトの万能選手
PR本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
迷ったらこの1つ — まず候補を絞る
予算・用途に合わせて選んでください
📑目次▼
ユニフレーム フィールドラック。気づいたら4枚になっていました。
最初は1枚だけ買うつもりだったのに、キャンプに行くたびに「もう1枚あれば……」と思い、結局4枚。同じギアをここまで買い足した経験は他にありません。¥4,950のラックが4枚で約2万円。冷静に考えると結構な出費ですが、キャンプサイトの快適さが根本から変わったので、後悔はゼロです。
スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 正式名 | ユニフレーム フィールドラック ブラック |
| 価格(税込) | ¥4,950 |
| 素材 | スチール・カチオンメッキ |
| 重量 | 約1.7kg |
| 耐荷重 | 約30kg(分散) |
| 使用時サイズ | 60×35×23cm |
| 収納時サイズ | 60×35×1cm |
| スタッキング | 最大4段 |
| オプション | ステンレス天板III(¥6,050)— 熱い鍋・スキレット直置きOK |
収納時の厚さが1cm。これ、数字だけ見ると意味がわからないと思いますが、本当に板1枚分の薄さです。4枚重ねても4cm。車載のスキマにスッと入ります。
使ってわかった「これは良い」3つ
1. 何にでも使える汎用性 — クーラーボックス台・バーナー台・荷物棚・テーブル代わり
フィールドラックの一番の強みは「用途を限定しないこと」です。
キャンプサイトに着いたら、まず1枚出してクーラーボックスを載せる。地面に直置きすると底が汚れるし、芝生の上だとフタが開けにくい。23cmの高さがあるだけで、出し入れのストレスがなくなります。
もう1枚はバーナー台。3枚目は食材やウォータージャグの置き場。4枚目は天板を載せてサイドテーブルに。耐荷重30kgなので、重いクーラーボックスでもまったく問題ありません。
そして天板の拡張性がまた良い。純正のステンレス天板IIIだけでなく、サードパーティからも木製やアルミなど多種多様な天板が出ています。僕は調理や熱いものを置く用にアルミタイプを使っていますが、木製天板を載せるとおしゃれなローテーブルに変身する。天板を選ぶだけでラックの用途と見た目が変わる。この拡張性がフィールドラックの隠れた強みです。
「ラック」という名前ですが、実質はキャンプサイトの万能台です。高さ23cmの台が1枚あるだけで、地べたに置いていた荷物が整理される。2枚あるとサイトが片付く。4枚あるともう散らからない。
2. US-1900とのジャストフィット — 同メーカーの設計の恩恵
フィールドラックの上にユニフレームのツインバーナーUS-1900を載せると、サイズがぴったり合います。同じメーカーだから当然といえば当然なのですが、この「設計上の相性」が実際に使ってみると想像以上に快適です。
テーブルの上にUS-1900を直置きすると、テーブルのスペースが一気に食われる。フィールドラックの上に載せれば、テーブルは食事用に丸ごと使えます。しかも高さ23cmが加わることで、立ったまま調理できるポジションに近づく。フィールドラック + US-1900の組み合わせは、うちのキャンプでは定番の配置になっています。
ラックの耐荷重が30kgなので、US-1900(約3.9kg)を載せてフライパンや鍋を使っても安定感は十分。グラつきもありません。
3. スタッキングの拡張性 — 枚数を増やすほどサイトが整理される
フィールドラックは脚に引っ掛ける構造で、最大4段までスタッキングできます。
2段にすると棚として使えます。下段にクーラーボックス、上段に調味料やカトラリー。3段にすればキッチンラックそのもの。4段は……正直そこまで積む場面は多くないですが、撤収前の荷物仮置きとして全段使うことはあります。
枚数が増えるほどサイトが整理される、という体験が独特です。 普通のキャンプギアは「1つで完結する」ものが多いけれど、フィールドラックは「増やすほど良くなる」。1枚目を買った人が2枚目、3枚目と買い足していくのは、使えばわかります。
使ってわかった「これは注意」2つ
注意点1: 1枚だと足りない — 結局何枚も買い足す
これを「注意点」に入れるか迷いました。正直、褒め言葉に近い。
1枚買って使ってみると、「もう1枚あればクーラーボックスも地面から上げられるのに」と思う。2枚になると「3枚目があれば完璧なんだけど」と思う。気づけば4枚。¥4,950 × 4 = ¥19,800。1枚の価格が手頃だからこそ、買い足しのハードルが低いんです。
最初から「3枚セットで使うもの」と割り切って買う方が、トータルの満足度は高いと思います。
注意点2: 重さの積み重ね — 1.7kg × 4枚 = 6.8kg
1枚1.7kgは軽い。でも4枚で6.8kg。収納時の薄さ(1枚1cm)のおかげで車載のスペースは取らないけれど、重量だけはごまかせません。
車からサイトまで近ければ問題ないですが、駐車場から離れたサイトだと地味に腕にきます。うちはまとめてコンテナに入れて運んでいますが、4枚フルで持ち出すかどうかはサイトの距離で判断しています。
「安いコピー品でもいいのでは?」— 本家を使った正直な答え
キャンピングムーンなどから¥2,000〜3,000台のフィールドラック互換品が出ています。「見た目ほぼ同じなのに半額以下」となれば、気になるのは当然です。
僕はコピー品を使ったことがないので、品質の直接比較はできません。ただ、フィールドラックのユーザーとして言えるのは、ユニフレームの本家は「開閉のスムーズさ」と「スタッキング時の噛み合わせ精度」がとにかく気持ちいいということです。ワンタッチで開いてカチッとロックされる感触、4段積んだときのズレのなさ。この精度が何年経っても変わらない。
コピー品との詳しい比較はフィールドラックのおすすめはこちらにまとめてあるので、価格で迷っている方はそちらも読んでみてください。
2026年に新品で買うのはアリか
結論から言うと、アリです。
フィールドラックは1995年から設計が変わっていない超ロングセラーです。30年以上売れ続けているという事実が、そのまま品質の証明になっています。¥4,950を何年も使う前提で考えると、年あたりのコストは数百円。壊れるような構造ではないので、買い替えの心配もまずありません。
2026年現在、キャンプラック市場にはさまざまな選択肢があります。でもフィールドラックが今もなお定番であり続けているのは、「30kgの耐荷重」「収納時1cm」「スタッキング4段」というスペックを、この価格で実現している製品が他にないからです。

ユニフレーム
ユニフレーム フィールドラック ブラック
1995年から変わらない設計で30年以上売れ続けるキャンプラックの定番。収納時厚さ1cmの薄さと耐荷重30kgを両立した国内メーカーの傑作。
こんな人に向く・向かない
| 詳細 | |
|---|---|
| 向く | キャンプサイトの荷物を地面から上げたい / 車移動がメイン / US-1900やクーラーボックスの台が欲しい / 枚数を増やして整理したい |
| 向かない | 徒歩・バイクキャンプで軽さ優先(1.7kg × 枚数が重い) / 1枚だけで完結する台が欲しい人(結局買い足すので) |
まとめ
フィールドラックは、キャンプサイトの「散らかり問題」を解決してくれる道具です。
クーラーボックス台、バーナー台、荷物棚、サイドテーブル。1枚¥4,950のラックが、用途を選ばずに何にでも使える。US-1900との組み合わせは設計の相性が良くて安定感が段違いだし、スタッキングで枚数を増やせばサイト全体が整理される。
気づいたら4枚になっていた、というのは僕だけの話ではないはずです。1枚買って「これは良い」と思った人は、ほぼ確実に2枚目を買うことになる。それくらい、使えば手放せなくなるギアです。
フィールドラックのおすすめはこちら | US-1900のレビューはこちら

ユニフレーム
ユニフレーム フィールドラック ブラック
1995年から変わらない設計で30年以上売れ続けるキャンプラックの定番。収納時厚さ1cmの薄さと耐荷重30kgを両立した国内メーカーの傑作。
よくある質問
フィールドラックの上にクーラーボックスを載せても大丈夫?
耐荷重が30kg(分散)なので、一般的なハードクーラーボックスなら中身が入った状態でも問題ありません。僕はコールマンの54QTスチールベルトを載せていますが、不安定になったことは一度もないです。
天板は何を選べばいい?
純正のステンレス天板III(¥6,050)は熱いスキレットや鍋を直接置けるのが強み。焚き火まわりで使うなら重宝します。僕は調理用にアルミタイプを使っています。他にもサードパーティ製の木製天板を載せればおしゃれなローテーブルになるし、選択肢がかなり広い。用途と見た目で好みの天板を選べるのが、フィールドラックの楽しさです。ただしラック本体(¥4,950)より純正天板(¥6,050)の方が高い、という価格のねじれは覚悟してください。
コピー品(キャンピングムーン等)との違いは?
僕はコピー品を所有していないので品質の直接比較はできませんが、本家の強みはワンタッチ開閉の精度とスタッキング時の噛み合わせです。4枚積んでもズレないのは、30年改良を重ねた設計の信頼性だと感じています。詳しくはフィールドラック5選の記事で比較しています。
何枚買うのがおすすめ?
最低2枚、理想は3枚です。1枚だと「便利な台」止まりですが、2枚以上になると「サイトの整理システム」として機能し始めます。予算と車載スペースに余裕があれば、3〜4枚あると使い道に困りません。