キャンプに焚き火は欠かせませんよね。 揺れる炎を眺めながらコーヒーを飲む時間は、キャンプ最大の贅沢です。
ただ、直火禁止のキャンプ場が大半の今、焚き火台は欠かせないギアになっています。ソロ用の超軽量モデルからファミリー向けの頑丈モデルまで、選択肢は山ほどありますよね。
この記事では5つの定番モデルを比較して、用途別のベストを提案していきます。
結論: コスパならTokyo Camp焚き火台が第一候補です。徒歩ならピコグリル398、万能ならユニフレームを選んでください。 向いている人: 5千円以下で焚き火を始めたい人/向いていない人: ダッチオーブン調理が主目的の人
選び方のポイント
1. 移動手段で重量を決める
| 移動手段 | 推奨重量 | おすすめタイプ |
|---|---|---|
| 徒歩・バックパック | 500g以下 | ピコグリル系・超軽量 |
| バイク | 1kg以下 | 折りたたみ薄型 |
| 車 | 制限なし | 安定感・耐荷重重視 |
2. 調理するかどうか
焚き火で調理もしたいなら、ゴトク付きか耐荷重の高いモデルを選ぶのがおすすめです。眺めるだけなら軽量モデルでOKですよ。ダッチオーブンを使うなら耐荷重20kg以上が必要になります。
3. 煙の少なさ
住宅地に近いキャンプ場や庭で使うなら、二次燃焼タイプがおすすめです。煙が劇的に少なく、燃焼効率が高いですよ。
おすすめ5選スペック比較
商品ごとに仕様と購入先を確認できます。参考価格と販売店の現在価格は異なる場合があります。
ピコグリル
ピコグリル 398
参考価格 ¥17,300
- 重量
- 本体365g・総495g(公式0398.SP:袋50g+串40g×2を含む)
- サイズ
- 38×25×25cm
- 素材
- ステンレス
その他の仕様を見る
- 収納サイズ
- 33.5×23.5×1cm
ユニフレーム
ユニフレーム ファイアグリル
参考価格 ¥7,889
- 重量
- 約2.7kg
- サイズ
- 使用時 約43×43×33(網高)cm
- 素材
- 炉・ロストル/ステンレス鋼、スタンド・焼網/鉄・クロームメッキ
その他の仕様を見る
- 収納サイズ
- 約37.5×37.5×7cm
スノーピーク
スノーピーク 焚火台L
参考価格 ¥21,120
- 重量
- 約5.5kg
- サイズ
- 45.5×45.5×31.5cm
- 素材
- ステンレス(1.5mm厚)
その他の仕様を見る
- 収納サイズ
- 56×64×3.2cm
TokyoCamp
Tokyo Camp 焚き火台
参考価格 ¥5,680
- 重量
- 約965g
- サイズ
- 記載なし
- 素材
- ステンレス
その他の仕様を見る
- 収納サイズ
- 32×22×2.5cm
ソロストーブ
ソロストーブ レンジャー 2.0
参考価格 ¥38,500
- 重量
- 約6.8kg
- サイズ
- 記載なし
- 素材
- ステンレス(二重壁)
その他の仕様を見る
- 収納サイズ
- 記載なし
| 比較項目 | ピコグリル 398 | ユニフレーム ファイアグリル | スノーピーク 焚火台L | TokyoCamp Tokyo Camp 焚き火台 | ソロストーブ レンジャー 2.0 |
|---|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | ¥17,300 | ¥7,889 | ¥21,120 | ¥5,680 | ¥38,500 |
| 重量 | 本体365g・総495g(公式0398.SP:袋50g+串40g×2を含む) | 約2.7kg | 約5.5kg | 約965g | 約6.8kg |
| サイズ | 38×25×25cm | 使用時 約43×43×33(網高)cm | 45.5×45.5×31.5cm | — | — |
| 素材 | ステンレス | 炉・ロストル/ステンレス鋼、スタンド・焼網/鉄・クロームメッキ | ステンレス(1.5mm厚) | ステンレス | ステンレス(二重壁) |
| 収納サイズ | 33.5×23.5×1cm | 約37.5×37.5×7cm | 56×64×3.2cm | 32×22×2.5cm | — |
| 販売店 |
おすすめランキング
1位
TokyoCamp
Tokyo Camp 焚き火台
参考価格¥5,6805千円以下で買えるコスパ抜群のソロ焚き火台。ピコグリルに似た構造で約965g。組立15秒。
2位

ピコグリル
ピコグリル 398
参考価格¥17,300ピコグリル398(Picogrill 398)は、薄型に収納して持ち運べるステンレス製の焚き火台です。荷物を軽くまとめたいソロキャンプをはじめ、徒歩での移動を伴うキャンプなどで選ばれています。
3位

ユニフレーム
ユニフレーム ファイアグリル
参考価格¥7,889ユニフレームのファイアグリル(型番:683040)は、焚き火、BBQ、ダッチオーブンを使った調理を用途として設計された焚き火台です。
4位

スノーピーク
スノーピーク 焚火台L
参考価格¥21,120スノーピークの焚火台L(型番:ST-032RS)は、1.5mm厚のステンレスを採用した焚き火台です。公式仕様において3〜4人用と設定されています。
5位
ソロストーブ
ソロストーブ レンジャー 2.0
参考価格¥38,500二次燃焼で煙が極めて少ない。キャンプ場だけでなく庭でも使える。美しい炎が楽しめるプレミアム焚き火台。
各モデル詳細レビュー
1位:Tokyo Camp 焚き火台|5千円以下のコスパ最強モデル
¥4,980 / 約965g / 組立15秒 / ステンレス
「焚き火台に1万円以上出すのはちょっと…」という方にとって、まさに救世主的な存在です。ピコグリルに似た構造で組立15秒、収納は厚さ2.5cmのフラット。この品質で5千円以下というのは驚異的ですよね。
レビューの傾向(各モールのレビューを読んだ僕の要約です)
- ピコグリルの半額以下でほぼ同じ使い勝手
- 組立が本当に15秒。撤収も楽
- 薪が落ちやすいのでサイドの壁があると良かった
2位:ピコグリル398

ピコグリル
ピコグリル 398
ピコグリル398(Picogrill 398)は、薄型に収納して持ち運べるステンレス製の焚き火台です。荷物を軽くまとめたいソロキャンプをはじめ、徒歩での移動を伴うキャンプなどで選ばれています。
ピコグリル398(Picogrill 398)は、薄型に収納して持ち運べるステンレス製の焚き火台です。荷物を軽くまとめたいソロキャンプをはじめ、徒歩での移動を伴うキャンプなどで選ばれています。
現行のメーカー商品(型番:0398.SP)の公式仕様では、フレームと火床で365g、付属の袋が50g、串(スピット)が2本で80g(40g×2本)となっており、一式の総重量は495gです。収納サイズは335×235×10mm、使用時サイズは380×250×250mmで、最大2.5Lまでの鍋に対応しています。
なお、販売店や製品の世代によってセット内容や付属品の構成が異なる場合があります。串が付属しているかどうかなど、購入先の商品ページでセット内容をあらかじめ確認しておく必要があります。詳細な仕様はPicogrill公式製品ページで確認できます。
3位:ファイアグリル

ユニフレーム
ユニフレーム ファイアグリル
ユニフレームのファイアグリル(型番:683040)は、焚き火、BBQ、ダッチオーブンを使った調理を用途として設計された焚き火台です。
ユニフレームのファイアグリル(型番:683040)は、焚き火、BBQ、ダッチオーブンを使った調理を用途として設計された焚き火台です。
重さは2.7kgで、使用時サイズは43×43×33cm(網高)、収納時サイズは37.5×37.5×7cmです。炉とロストルにはステンレス鋼が使われており、スタンドと焼き網には鉄(クロームメッキ)が採用されています。分散耐荷重は20kgです。
本製品には焼き網が標準で付属しているため、追加のパーツを購入しなくても網を使った調理が行えます。焚き火と網調理の両方を手軽に始めたい用途に向いています。詳しい仕様はユニフレーム公式製品ページに掲載されています。
4位:焚火台L

スノーピーク
スノーピーク 焚火台L
スノーピークの焚火台L(型番:ST-032RS)は、1.5mm厚のステンレスを採用した焚き火台です。公式仕様において3〜4人用と設定されています。
スノーピークの焚火台L(型番:ST-032RS)は、1.5mm厚のステンレスを採用した焚き火台です。公式仕様において3〜4人用と設定されています。
重さは5.5kg、使用時サイズは455×455×315mm、収納時サイズは560×640×32mmです。
調理に関する点として、本体のみでは焼き網を使用した調理は行えません。網を使った調理を行う場合は、別売りのグリルブリッジや焼き網などを揃える必要があります。販売店では本体単体のほか、周辺パーツを組み合わせたセット品も取り扱われているため、用途に応じた内容の確認が求められます。仕様の詳細はスノーピーク公式製品ページを参照してください。
5位:ソロストーブ レンジャー 2.0|二次燃焼モデル
¥34,100 / 約6.8kg / 二次燃焼 / ステンレス二重壁
二次燃焼構造で煙が極めて少ないのが特長です。美しい炎のカーテンは他の焚き火台では味わえません。価格は高めですが、煙問題を解決したいなら一番おすすめのモデルです。
レビューの傾向(各モールのレビューを読んだ僕の要約です)
- 炎が美しすぎて時間を忘れる
- 重いので車キャンプ or 庭専用
焚き火に薪を割るナイフを合わせるなら、キャンプナイフの記事も見てください。銃刀法まわりも整理してあります。
まとめ
焚き火台は移動手段と予算で選ぶのがポイントです。
- コスパ最強 → Tokyo Camp(¥4,980)がおすすめです。 5千円以下で組立15秒、性能も十分ですよ
- 徒歩携行ならピコグリル398。現行の公式0398.SP構成は総重量495gです。
- 3〜4人向けで厚いステンレス製を選び追加調理パーツも検討するなら焚火台Lが合います。
- 万能型 → ユニフレーム ファイアグリル(¥7,700)がおすすめです。 BBQも焚き火もこれ1台でまかなえます
- 煙が気になる → ソロストーブ レンジャー 2.0 が一番だと思います。 二次燃焼モデルです
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- 焚き火のそばで使う椅子 → キャンプチェアおすすめ5選
- 熱い鍋を置けるテーブル → キャンプテーブルおすすめ5選