コールマン ツーリングドーム LX
ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ・2
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
ダイワ クールラインα ライトソルト S1500X

キャンプ初心者が揃えるべきギア一覧【2026年完全版】必需品チェックリストと予算別おすすめ

迷ったらこの3つ — まず候補を絞る

予算・用途に合わせて選んでください

1コールマン ツーリングドーム LX

コールマン ツーリングドーム LX

¥22,800

前室: あり(広め) / 重量: 約5.6kg

2ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ・2

ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ・2

¥4,980

中綿: ダイナチューブファイバー / 洗濯: 丸洗い可

3Tokyo Camp 焚き火台

Tokyo Camp 焚き火台

¥4,980

素材: ステンレス / 組立: 約15秒

キャンプ初心者が揃えるべきギア一覧【2026年完全版】

「キャンプを始めたいけど、何を買えばいいか分からない」——この悩みは全キャンパーが通る道ですよね。

結論から言いますね。最初に必要なのはテント・シュラフ・マットの3点だけです。 あとは優先度順に少しずつ揃えていけば大丈夫です。一気に全部買う必要はありません。

この記事では、優先度順のギアリスト、予算別のおすすめセット、そして「最初にお金をかけるべきポイント」を一気にまとめました。


結論: 最初に買うべきはテント・シュラフ・マットの3点だけ。残りはランタン→バーナー→チェア→テーブルの順で少しずつ揃えれば十分です。全部一度に買う必要はありません。

必需品チェックリスト(優先度順)

優先度ギア目安予算なぜ必要か
★★★テント15,000〜50,000円寝る場所。これがないとキャンプにならない
★★★シュラフ(寝袋)5,000〜15,000円快眠の要。寒いとキャンプが嫌いになる
★★★マット/コット3,000〜15,000円地面の冷気・凹凸から体を守る。シュラフより重要という声も
★★☆チェア3,000〜17,000円キャンプ中で最も長時間使うギア
★★☆テーブル2,000〜10,000円食事・調理・物置きに欠かせません
★★☆ランタン3,000〜15,000円夜のサイトを照らす。最低1つは必要
★☆☆焚き火台5,000〜17,000円キャンプの醍醐味。直火禁止サイトでは欠かせません
★☆☆バーナー/コンロ5,000〜15,000円調理用。なくてもカセットコンロで代用可能
★☆☆タープ10,000〜36,000円日差し・雨対策。あると快適さが段違い
★☆☆クーラーボックス5,000〜25,000円食材・飲料の保冷。夏は欠かせません

カテゴリ別の選び方ガイド

各カテゴリの詳しい選び方とおすすめモデルは個別記事で徹底解説しています。気になるギアをぜひチェックしてみてください。

ここから先は、僕自身の入門体験を交えて話します。2016年、ファミリーキャンプを始めるときに最初に買ったのがスノーピークのアメニティドームL。価格と信頼性のバランスで迷う理由がなくて、これは今も現役で使い続けています。10年経ってなお建て替える理由が見つからない——最初の1張りを「定番の入門機」にしておくと、こういう安心があります。

逆に、最初から見栄を張らなくていいものもあります。僕のチェアは中華製のコピー品(いわゆる偽ヘリノックス)で7年目。本家に憧れつつ、正直これで全然満足しています。焚き火台も入門はキャプテンスタッグの安いやつで、使い倒して変形するまで4年遊んでから、ようやくスノーピークに乗り換えました。「消耗して壊すまで使う→本命に乗り換える」でいい、というのが10年やってきた僕の結論です。だから最初の予算配分は、テント・シュラフ・マットに厚く、それ以外は薄く、で大丈夫です。

テント——キャンプの家

初めてのテントは設営が簡単で、2人以上のサイズを選ぶのが鉄則です。ソロでも2人用を買えば荷物スペースを確保できますよ。

初心者のド定番はコールマン ツーリングドーム LX(¥22,800)です。 設営簡単、前室広い、2万円台。迷ったらこれがおすすめです。

コールマン ツーリングドーム LX

コールマン

コールマン ツーリングドーム LX

★★★★4.5

ツーリングドームSTの2〜3人用バージョン。カップルや親子2人キャンプにちょうどいいサイズ。前室も広い。

前室あり(広め)
重量約5.6kg
サイズ210×180×110cm

シュラフ(寝袋)——快眠の要

最初は化繊の丸洗い可能モデルでOKです。 5千円〜1万円で春〜秋の3シーズンをカバーできます。キャンプにハマったらNANGAなどの高級ダウンにステップアップしましょう。

初心者のド定番はロゴス 丸洗いスランバーシュラフ(¥4,980)です。 5千円以下で快適温度2℃。

ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ・2

ロゴス

ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ・2

★★★★4.3

5千円以下で快適温度2℃対応。独自の中綿で保温力高め。コスパで選ぶなら最有力候補。

中綿ダイナチューブファイバー
洗濯丸洗い可
重量約1.7kg

チェア——座り心地がキャンプの満足度を左右する

最初は3千円のキャプテンスタッグで十分です。座り心地にこだわりたくなったらヘリノックスやスノーピークにステップアップしてみてください。

キャプテンスタッグ ロースタイルイージーチェア

キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグ ロースタイルイージーチェア

★★★★4.2

3千円台で買えるロースタイルチェアの定番。座面高20cmで焚き火スタイルにぴったり。

素材ポリエステル
重量約2.3kg
座面高20cm

テーブル——食事・調理の中心

ソロならキャプテンスタッグのアルミロールテーブル(¥2,180)で十分です。ファミリーならコールマンのナチュラルモザイクがおすすめです。

キャプテンスタッグ アルミロールテーブル

キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグ アルミロールテーブル

★★★★4.3

2千円台・700gの超コスパ・超軽量ソロテーブル。Amazonベストセラー常連。ソロキャンプの必需品。

素材アルミ
重量約700g
サイズ40×29×12cm

ランタン——夜のサイトを照らす

テント内用はLEDランタンが一番だと思います(安全のため)。サイト全体を照らすメインランタンはガスランタンが雰囲気◎です。

焚き火台——キャンプの醍醐味

直火禁止のキャンプ場が大半なので、焚き火をするなら焚き火台は欠かせません。5千円以下のTokyo Campで十分始められますよ。

Tokyo Camp 焚き火台

Tokyo Camp

Tokyo Camp 焚き火台

★★★★4.4

5千円以下で買えるコスパ最強のソロ焚き火台。ピコグリルに似た構造で約965g。組立15秒。

素材ステンレス
組立約15秒
重量約965g

バーナー/コンロ——野外調理の心臓部

最初はカセットコンロでも代用可能です。本格的にやるならシングルバーナー、家族で調理するならツーバーナーがおすすめです。

タープ——開放的なリビングを作る

テントだけでもキャンプはできますが、タープがあると快適さが段違いです。夏は日差し対策として特に効果的ですよ。

DOD いつかのタープ

DOD

DOD いつかのタープ

★★★★4.3

1万円台でポール・ペグ・ロープ全部入り。「いつかはタープを」を叶えるオールインワンパッケージ。

素材150Dポリエステル
重量約4.1kg
サイズ420×410cm

クーラーボックス——夏キャンプの生命線

夏キャンプでは食材の管理が命です。ソロなら15L、ファミリーなら40L以上が目安になります。

ダイワ クールラインα ライトソルト S1500X

ダイワ

ダイワ クールラインα ライトソルト S1500X

★★★★4.4

釣り具メーカーの保冷技術をキャンプに。コンパクトな15Lで日帰り〜1泊にちょうどいいサイズ。

容量15L
特徴釣り具メーカーの保冷技術
素材発泡ウレタン

登山も始めるなら

キャンプから登山に広がる人も多いですよね。その場合はバックパック・登山靴・レインウェアの3点が追加で必要になります。


予算別おすすめセット

5万円セット(最低限で始める)

ギアおすすめ価格
テントコールマン ツーリングドーム LX¥22,800
シュラフロゴス 丸洗いスランバーシュラフ¥4,980
マット銀マット(ホームセンター)¥1,000
チェアキャプテンスタッグ ロースタイルイージー¥3,280
テーブルキャプテンスタッグ アルミロール¥2,180
ランタンジェントス EX-109D(LED)¥3,500
合計約¥37,740

これで十分キャンプが成立します。残りの予算で食材と薪を買いましょう。

10万円セット(快適に楽しむ)

ギアおすすめ価格
テントコールマン ツーリングドーム LX¥22,800
シュラフモンベル バロウバッグ #3¥13,200
マットサーマレスト Zライトソル¥7,700
チェアDOD スゴイッス¥12,980
テーブルユニフレーム 焚き火テーブル¥7,700
ランタンジェントス EX-109D + ヘッドライト¥5,000
焚き火台Tokyo Camp 焚き火台¥4,980
クーラーダイワ クールラインα 15L¥6,980
バーナーSOTO ST-310(CB缶)¥6,600
合計約¥87,940

焚き火も調理もできるフルセットです。これだけ揃えば初回から「快適なキャンプ」を体験できますよ。

15万円セット(こだわり派)

ギアおすすめ価格
テントスノーピーク アメニティドーム S¥44,000
シュラフNANGA オーロラテックスライト 450DX¥52,800
マットサーマレスト Zライトソル¥7,700
チェアヘリノックス チェアワン¥16,500
テーブルユニフレーム 焚き火テーブル¥7,700
ランタンスノーピーク ほおずき¥11,880
焚き火台ユニフレーム ファイアグリル¥7,700
合計約¥148,280

スノーピーク×NANGA×ヘリノックスの黄金トリオです。一生使えるギアが揃いますよ。


ひとつだけ、小児科医として声を大にして言いたいことがあります。子連れで始めるなら、ギアより先に「一酸化炭素チェッカー」と「虫除け」だけは妥協しないでください。テント内で暖房や調理をするなら一酸化炭素は命に関わりますし、虫刺されは子どもの夜を台無しにします。映える道具は後からでいい。安全に直結するものだけは、最初から良いものを選んでほしいです。

初心者が失敗しないための5つのコツ

  1. 一気に全部揃えないこと。 最低限(テント・シュラフ・マット)から始めて、必要性を感じたら追加していきましょう
  2. 最初にお金をかけるべきはテントとシュラフです。 睡眠の質がキャンプの好き嫌いを決めます
  3. レンタルで試すのも賢い方法です。 hinataレンタル等で一式レンタルして体験してから購入を決めても遅くありません
  4. 電源サイトを選びましょう。 初回は電源付きサイトだと暖房・照明を確保でき、ギアが足りなくても何とかなります
  5. キャンプ場は高規格を選びましょう。 トイレ・シャワー完備の高規格キャンプ場なら、初心者でも快適に過ごせますよ

まずテントを決めてから、ランタン・虫除け・バーナーと優先順位をつけて揃えていくのがおすすめです。テントを買ったら次に揃えるギアで優先順位を詳しく解説しています。

まとめ

キャンプを始めるのに大金は要りません。 テント・シュラフ・マットの3点で約3万円。チェアとテーブルを加えても4万円以内で十分なセットが揃います。

大事なのは「まずやってみること」です。最初から完璧なギアを揃える必要はありません。1回キャンプに行けば、自分に本当に必要なものが見えてきますよ。

このサイトでは各カテゴリのおすすめギアを詳しく比較しているので、気になるギアがあればぜひチェックしてみてくださいね。

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よくある質問

Q. キャンプを始めるのに最低限必要なギアは?
テント・シュラフ・マットの3点です。この3つがあれば「泊まる」ことは成立します。ランタン・バーナー・チェア・テーブルは、行きたいスタイルに合わせて優先度順に少しずつ買い足せば十分です。
Q. キャンプギアを揃えるのにいくらかかりますか?
最低限のスタートなら5万円、快適に楽しむなら10万円、こだわると15万円が目安です。ただし一度に全部揃える必要はありません。まず3点セットで始めて、行くたびに「これがあれば」と感じたものを足すのが失敗しない買い方です。
Q. 最初にお金をかけるべきギアはどれですか?
睡眠に関わるシュラフとマットです。テントは入門機で十分ですが、寝床が貧弱だと一晩で「もうキャンプはいい」となりがち。特にマットの断熱をケチると地面からの底冷えで眠れません。チェアや焚き火台は安いものから始めてOKです。
Q. レンタルで始めるのもアリですか?
大アリです。特にテントやタープは高価なので、最初の1〜2回はレンタルやレンタル込みのキャンプ場で「自分が本当に続けそうか」を確かめてから買うと、無駄がありません。手ぶらキャンプ場で感覚を掴むのは賢い入り方です。
Q. 子連れキャンプで最初に揃えるべき安全ギアは?
一酸化炭素チェッカーと虫除けです。テント内で暖房・調理をするなら一酸化炭素は命に関わるため必須。虫刺されは子どもの睡眠と機嫌を大きく左右します。この2つだけは映えるギアより優先して、質の良いものを選んでください。
Q. 中古やコピー品のギアで始めても大丈夫ですか?
チェア・テーブル・小物なら十分アリです。実際に安価なコピー品のチェアを長年問題なく使えるケースは多くあります。一方、シュラフ・一酸化炭素チェッカー・バーナーなど安全と快眠に直結するものは、信頼できるメーカー品をおすすめします。

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